オッドステージで
企画や制作をした事例を紹介します。
魔法少女育成計画F2P the STAGE～First Chapter～
日時：2025年2月6日（木）〜2月10日（月）
劇場：博品館劇場
主催：オッドエンタテインメント株式会社
魔法少女育成計画「プロジェクトrestart」ファンイベント
日時：2024年12月13日（金）〜12月14日（土）
劇場：草月ホール
主催：オッドエンタテインメント株式会社
朗読劇「魔法少女育成計画double shadow」
日時：2024年3月16日（土）〜3月17日（日）
劇場：草月ホール
主催：オッドエンタテインメント株式会社
「スノーホワイト育成計画」
「青い魔法少女の自己主張」(新作書き下ろし)
日時：2023年10月14日（土）〜10月15日（日）
劇場：飛行船シアター
主催：オッドエンタテインメント株式会社
「森の音楽家 クラムベリー外伝」
日時：2023年1月27日（金）〜1月29日（日）
劇場：草月ホール
主催：オッドエンタテインメント株式会社
「ラスト・ブランク・ダイアリー」
「聞こえぬセレナーデ」
日時：2022年7月22日（金）〜7月24日（日）
劇場：浅草花劇場
主催：オッドエンタテインメント株式会社
「また逢おう、あの空の下で」
第二弾
日時：2022年7月4日（月）〜7月5日（火）
劇場：浅草花劇場
演出：松本陽一（劇団6番シード）
主催：オッドエンタテインメント株式会社
私たちは学校に通っている
日時：2022年1月27日（木）〜1月28日（金）
劇場：浅草花劇場
脚本・演出：麻草 郁
主催：オッドエンタテインメント株式会社
新春歌闘劇バトリズム
The LIVE
日時：2022年1月2日（日）〜1月3日（月）
劇場：ヒューリックホール東京
主催：オッドエンタテインメント株式会社
(提携公演)
YOSHITSUNE廻
日時：2021年5月26日（水）〜5月30日（日）
劇場：北千住天空劇場
演出：田邊俊喜
原案・脚本：西瓜すいか
音楽：manzo
殺陣：六本木康弘
主催：YOSHITSUNE廻 製作委員会
ゲキドルtheSTAGE
日時：2021年3月3日（水）〜3月7日（日）
劇場：シアターサンモール
脚本：萩原成哉
演出：田邊俊喜
製作：オッドエンタテインメント 株式会社
バトリズムステージINITIO
日時：2021年1月27日（水）〜1月31日（日）
劇場：草月ホール
脚本・演出：萩原成哉
主催：オッドエンタテインメント 株式会社
バトリズムステージVOID
日時：2020年8月12日（水）〜8月16日（日）
劇場：池袋あうるすぽっと
脚本・演出：萩原成哉
主催：オッドエンタテインメント 株式会社
ナナステ★スィーティブストーリーズ
〜起源・永遠の願い〜
日時：2020年4月1日（水）〜4月5日（日）
劇場：新宿村LIVE
脚本・演出：萩原成哉
主催：オッドエンタテインメント 株式会社
セブンス・パスクゥム学院☆才能祭
日時：2019年12月25日（水）〜12月27日（金）
劇場：三越劇場
脚本・演出：萩原成哉、櫻井そら
主催：オッドエンタテインメント 株式会社
バトリズムステージNOTICE
日時：2020年01月15日（水）〜01月22日（水）
劇場：草月ホール
脚本・演出：萩原成哉・鵜飼主水
主催：オッドエンタテインメント 株式会社
ナナステ☆SUITEVE STORY’S
～飛鳥と鳥かご～
日時：2019年11月13日（水）〜11月17日（日）
劇場：新宿村LIVE
原案：PRISM NANA PROJECT
キャラクター原案：カントク
脚本・演出：萩原成哉
劇伴音楽・歌唱楽曲制作：如月なつき / 向井健治（Prhythm/epx）
主催：オッドエンタテインメント 株式会社
Stray Sheep Paradise:em
ストレイシープパラダイス：エマ
日時：2019年8月15日（木）〜8月18日（日）
劇場：あうるすぽっと
原案：小玉励
脚本・演出：淡乃晶 (fragment edge)
キャラクターイラスト：ひびき玲音
キャラクター原案：しいたけ大臣
主催：オッドエンタテインメント 株式会社
オッドフェスDX (デラックス)
日時：2019年6月26日（水）〜6月30日（日）
劇場：シアターサンモール
製作：オッドエンタテインメント
A small theater of
odd＃1
舞台『個室』
日時：2019年4月11日（木）〜4月14日（日）
劇場：バルスタジオ
脚本・演出：萩原成哉
製作：オッドエンタテインメント
SCHOOL ENTRANCE
CEREMONY WARS
〜入学式戦争はモノガタリの始まり〜
日時：2019年4月3日（水）〜4月7日（日）
劇場：シアターグリーン ビッグツリーシアター
脚本・演出：萩原成哉
製作：オッドエンタテインメント
バトリズムステージWAVE
日時：2019年1月25日（金）〜2月3日（日）
劇場：シアターサンモール
脚本・演出：萩原成哉
製作：オッドエンタテインメント
舞台ストレイシープパラダイス
© SS-P
日時：2018年12月12日(水)～12月16日(日)
劇場：俳優座劇場
原案：小玉励
脚本・演出：淡乃晶 (fragment edge)
キャラクターイラスト：ひびき玲音
キャラクター原案：しいたけ大臣
主催：オッドエンタテインメント 株式会社
Wake Up,Girls！新舞台化決定！
© Green Leaves / Wake Up, Girls！3製作委員会
日時：2018年6月6日(水)～6月10日(日)
劇場：財団法人草月会 草月ホール
原作： Green Leaves
脚本：待田堂子
総合演出：松多壱岱
演出：萩原成哉
主催：オッドエンタテインメント 株式会社
提携公演：全労済ホール／スペース・ゼロ
『鬼切丸伝～源平鬼絵巻～再演』
日時：2018年6月20日（水）～24日（日）
劇場：全労済ホール／スペース・ゼロ
原作：楠 桂『鬼切丸伝』（リイド社）
脚本・演出：松多壱岱
製作：オッドエンタテインメント
『MARKER LIGHT-BLUE Blessed マーカライト・ブルー
ブレシド』
日時：2018年4月18日（水）～22日（日）
劇場：CBGKシブゲキ!!
原作・脚本：藤川道子
キャラクターデザイン：双葉はづき
監修：松多壱岱
演出：萩原成哉
製作：オッドエンタテインメント
エグゼクティブ・プロデューサー：サトウケイイチ
『雷ケ丘に雪が降る』～The Five God Chronicle・雷神編～
日時：2017年12月20日（水）～24日（日）全8公演
劇場：俳優座劇場 (六本木）
脚本・演出：松多壱岱
企画・製作：オッドエンタテインメント/ASSH
エグゼクティブ・プロデューサー：サトウケイイチ
『MARKER LIGHT-BLUE Crimson マーカライト・ブルー
クリムゾン』
日時：2017年11月8日（水）～12日（日）
劇場：新宿村LIVE（新宿）
原作・脚本：藤川道子
キャラクターデザイン：双葉はづき
脚色・総合演出：松多壱岱
演出：萩原成哉
製作：オッドエンタテインメント
エグゼクティブ・プロデューサー：サトウケイイチ
『まじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージ』
2017年9月13日（水）?18日（月・祝）
劇場：サンシャイン劇場（東池袋）
原作：PRISM NANA PROJECT
キャラクター原案：カントク
演出：松多壱岱
脚本：久保田唱
制作：オッドエンタテインメント
「ASSH 十五周年記念興行・第二弾」
『蒼海のティーダ～Truth～』
～The Five God Chronicle・琉球編～
2017年8月9日（水）?13（日）
劇場：CBGKシブゲキ
脚本・演出：松多壱岱
企画・製作：オッドエンタテインメント/ASSH
MARKER LIGHT-BLUE Deeper
マーカライト・ブルー ディーパー
2017年5月3日（水）～5月7日（日）
劇場：シアターサンモール（新宿）
企画原案：畑澤和也
原作：藤川道子
キャラクターデザイン：双葉はづき
脚本・総合演出：松多壱岱
演出：萩原成哉
プロデューサー：小林諸生
エグゼクティブ・プロデューサー：佐藤圭一
オッドエンタテインメントPresents
『舞台 サイレントメビウス』
2017年3月29日（水）～4月2日（日）全9公演
原作：麻宮騎亜 『サイレントメビウス』（STUDIO TRON）
脚本・演出：細川博司
総合演出：松多壱岱
プロデューサー：小林諸生
製作：オッドエンタテインメント
c STUDIO TRON
あの伝説の大人気サイバーパンクSF「サイレントメビウス」が舞台に降臨！
人気漫画家・麻宮騎亜のコミックスを原作として80年代末に発表された近未来のTOKYOを舞台に繰り広げられるサイバーパンク
SF。
数度にわたる劇場アニメ、テレビアニメ化を経て、ついに舞台に降臨。“戦う美少女たち”の原点と言える「サイレントメビウス」の壮大
にしてクールな世界が、いま目の前に！
「ASSH第21回公演・旗揚げ15周年記念興行」
『SOUL FLOWER ver.2017』
2017年2月15日（水）～19日（日）
脚本・演出：松多壱岱
プロデューサー：松多壱岱、小林諸生
製作：アクターズトラッシュアッシュ / オッドエンタテインメント
「これは未来だと思う。過去では、もちろんない。」
2007年に上演した初演にあたる第七回公演では環境破壊をテーマに「9.11」後の朽ち果てたトーキョーを舞台にし、「9.11」
後の変わりゆく世界と、人々の生きる希望と変わらぬ愛を描き、多くの観客の涙を誘った。
「セクトD」と呼ばれるゴミ溜めの街を再現するため、４t.トラック一杯の粗大ゴミでセットをつくり、衣装は古着、パンフレットは再
生紙を使うなど「ECO」コンセプトも徹底。
2011年、再演にあたる第15回公演では３.11後の世界を象徴的に描き、話題を呼び全公演完売となった。
満を持して2017年、オッドエンタテイメント製作のもと、再演が決定！
ASSH-DX Vol.4
「鬼切丸伝」～源平鬼絵巻～
2017年1月18日(水)～1月22日(日) 六行会ホール
原作：楠 桂 『鬼切丸伝』（リイド社）
脚本・演出：松多壱岱
プロデューサー：小林諸生/松多壱岱
製作：ASSH×オッドエンタテイメント
(c) 楠桂『鬼切丸伝』（リイド社）
名前を持たない純潔の鬼である少年が、
唯一鬼を殺せる神器名剣“鬼切丸”で鬼を殺していく。
歴史の裏には“鬼”がいた…。
鬼切丸の誕生、そして義経と弁慶の出会い。実は弁慶は鬼だった。
しかし、弁慶は義経を命を掛けて守り通す。
弁慶の主を思う気持ちに胸を打つエンディング。
鬼切丸は今日も鬼を倒す…。
「君死二タマフ事ナカレ 零」
2016年12月21（水）～25（日） 新宿村LIVE
原作：ヨコオタロウ 『君死二タマフ事ナカレ』（スクウェア・エニックス）
脚本：麻草郁
脚色・演出：松多壱岱
プロデューサー：小林諸生
製作：オッドエンタテインメント
(c)Yoko Taro/SQUARE ENIX (c)Daisuke Moriyama/SQUARE ENIX
21世紀に入り、初めて実用化されようとしている「特殊能力」。
戦争することのできない国は、軍備に代わる戦闘力としての「特殊能力者」を育成しようとしていた。その能力は少年少女にしか発現しな
かった為、国は新たな教育機関を設立する。
第一期生にふさわしい学生を選抜する為、自衛隊の訓練施設に集められる多数の中学生達。それは、戦闘訓練としての名目であったが、そ
の実は「特殊能力」の限界を試すための試験場であった。
「MARKER LIGHT-BLUE マーカライト・ブルー」
2016年10月5日（水）～10月10日（月） 新宿シアターモリエール
原案 畑澤和也 藤川道子/ キャラクターデザイン 双葉はづき
脚本・総合演出 まつだ壱岱 / 演出 萩原成哉
製作：オッドエンタテインメント
緑の深層の中に、ひっそりと佇む学園とその寄宿舎。
西洋風の古い趣を感じさせる建造物と近未来のハイテクノロジー設備が混在融合するその学園で、生徒たちは、同じ年頃の少年たちと変わ
らず、思春期の多感な時期を謳歌していた。
しかし、彼らには、同じ年頃の少年たちとは決定的に異なる秘密があった。
特殊な潜在能力PSYを持ったCLOUD-BLUE（クラウド・ブルー）と呼ばれる少年たち、それが彼らの正体であった。
彼らが集められた目的とは何なのか。
そして、学園に現れたひとりの転校生。
彼の存在が、少年たちを逃れられない運命へと飲み込んでゆく。
少年たちを待ち受ける未来とは……
アクターズトラッシュ アッシュ 第20回公演
「世界は僕のCUBEで造られる・2016』
～Premiere Edit Ver.～
サンモールスタジオ提携公演
6月15日（水）～26日（日）
サンモールスタジオ
脚本・演出：まつだ壱岱
製作：アクターズトラッシュ アッシュ / オッドエンタテインメント
『自分の心の中に、会ったこともないもう一人の僕がいる…』
CUBEというドラッグを飲んだ主人公「僕」は、自分の心の中に潜ってしまう。
そこには、様々な四角い部屋があり、部屋ごとに「CUBEの住人」という「もう一人の僕」がいた。愛と平和のCUBE「ラブ＆ピー
ス」、堕落のCUBE「怠慢」、孤独のCUBE「ムーンチャイルド」・・・
彼らは、心の中の「僕」のもうひとつの姿だったのだ。
「僕」は心の中を旅して行き、新たな自分に出会い、自分を発見して行く。
しかし、欲望のCUBEである「彼」は「僕」をつけ狙い、
僕自身を乗っ取ろうとしていた……！まつだ壱岱のインナー世界の傑作 が再演決定！
「僕はできれば不幸に生まれたかった」
「僕はいたって普通だ」
「過去も未来も普通だ」
「僕は僕を巻き戻したい」
「初期化したいんだ」
「世界は僕のCUBEで造られる2016」主題歌
『ボくはダれ？』 作詞・作曲：松ヶ下宏之
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